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世界の挿画本, R - L , Illustrated Books |
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パスキン Jules Pascin (1885-1930) |
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ブルガリアはヴィンディンの東欧系ユダヤ人の裕福な家に生まれた。本名ジュリウス・モデカイ・ピンカス。 |
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第一次大戦勃発を機に渡米、画家エルミーヌ・ダヴィッドと結婚してアメリカ国籍を得る。そこでの国吉康 |
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雄との交流は有名。大戦後パリへ戻り人気画家として活躍したが、取り巻きたちとの乱痴気騒ぎやその |
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他恋愛関係などゴタゴタと相成り、精神と肉体は次第に破滅へと追いやられていった。そして個展の前日、 |
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失意の内に自らの生命を絶つ。 |
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『夜閉ざす』 Ferme la Nuit |
| モーラン著 | ED:183/407 | ||
| 1925年/パリ/N.R.F刊 | 24.4×19.0cm/仏語/242頁 | ||
| オリジナルカラー銅版5点(内見開き大2)、 | 赤色布製ケース入(スイートは別ケースに収録) | ||
** 現在スィートのみ |
状態:良好
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モーラン Paul Moland (1888-1976) |
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| フランス生まれ。オックスフォード大学に留学後、外交官として欧州諸国を転々とする。コクトーやプルーストと交流を重ねな | |
| がら、第一次大戦後の『夜開く』と本作品『夜閉ざす』の二部作でその才能を開花させた。その後は職の経験に基づいた旅 | |
| 行記などを書いていたが、第二次大戦にて敵国ドイツとの協力を疑われ、53年まで本国を離れなければならなかった。 |
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