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世界の挿画本, R - L , Illustrated Books |
ルオー Georges Rouault 1871-1958 |
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| パリ生まれ。父は家具職人。ガラス絵職人の下に弟子入りし、ステンドグラス修復などを行った。ルオーの太い線で描かれる独特のタッチはこの時の経験によって培われたものであろうことが想像できる。1891年エコール・ド・ボザール入学、19世紀《象徴派》の先駆者ギュスターヴ・モローに師事した。彼は以下のような言葉を残している。「私は手に触れるもの、眼に見えるものを何ものも信じない。私は自分には見えないもの、そしてただ感じるものだけを信じる」 | ||
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『ミゼレーレ』 Miserere
1948年/パリ/L'Etoile Filante刊 オリジナルモノクロ銅版58点収録 ED:450 68.5×51.5cm 仏語/豪華ケース収納 状態:概ね良好
ルオー生涯の代表作『ミゼレーレ』は本人曰く、1912年の父親の死が契機になったという。 22年に着手し、27年には既に完成していたが、画商アンブローズ・ヴォラールの死、その遺族との諍いなどで10年のお蔵入りを余儀なくされた。また、当初は友人で作家のアンドレ・シュアレスが文章を手掛ける予定が、健康上の問題から断念。ルオーのつけた題のみが本に残ることになった。 |
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『回想録』 Souvenirs Intimes |
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ルオー著、シュアレスによる序文 |
1926年刊行のこの作品には、それまでのルオ |
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| 1926年/パリ/E.Frapier刊 |
ーの生涯において重要な人物たちの肖像画が |
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| オリジナルモノクロ石版6点収録 |
描かれている。この作品の序文を手掛けたシュ |
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| ED:109/350 |
アレス、往年及び老年期の恩師モロー。『さかし |
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| 奥付にルオーと出版者のサイン入 | ま』著者ユイスマンス(右図)とロップスの項でも | |
| 33.0×25.4cm/仏語/100頁 | 触れたレオン・ブロワ(左図)、そして帽子姿のル | |
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状態:良好
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オー本人である。 | |
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