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クリムト Gustav KLIMT 1862-1918 ウィーン郊外に生まれる。神々しく煌びやかなクリムトの油彩作品は、金細工職人であった父親の影響が色濃い。一方、ここで紹介する2冊に収録されたデッサン群はそんな色彩世界からかけ離れた、線描を基とした裸婦が中心である。その女性たちは例えば弟子シーレの描く、性差を超えた剥き出しのコミュニケーションといったものではなく、美や神秘性の象徴として描かれているところがクリムトらしいと言えようか。油彩画を1点完成させるために100点余りをスケッチしたという素描画の大半は、戦災によって焼失している。 |
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『娼婦の対話』 Die Hetarengesprache des Lukian
1907年/ライプツィッヒ、Julius Zeitler刊 鉛筆、ペン、チョークなどのデッサンに基づいたコロタイプ25点収録 ED:50/36.0×29.0cm/39ページ/独語/布装丁表紙 状態:良好 \650,000(税込) |
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