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世界の挿画本, E-A , Illustrated Books |
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コクトー COCTEAU,Jean 1889-1963 |
| パリ郊外のブルジョア家庭に生まれる。文学に美術、映画、音楽と多くの分野で活躍。美術ではとりわけピカソに影響され、油彩、版画、セラミックなどを多数制作した。 |
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ラディゲ Radiguet,Raymond 1903-23 |
| パリ近郊に生まれた早熟の作家。14歳で詩を書き始め、18歳のとき代表作のひとつである『肉体の悪魔』を書き終える。本書『ドルジェル伯爵の舞踏会』を執筆後、出版を待つことなく腸チフスのため他界した。生前親しくしていたコクトーは当時のラディゲをこう語っている。「彼は15歳だったが、18歳だと言っていた。かつて髪を刈らせたことがない。盲目に近い近視で、滅多に口を開かなかった。時々彼はポケットから汚い、しわくちゃの小さな紙切れを取り出した。この紙屑を伸ばしてみると、、貝のように、また、すぐりの房のように新鮮な詩が読まれた」 |
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『ドルジェル伯爵の舞踏会』 Le Bal du Comte D'Orgel
¥380,000(税込) |
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「モン・プチ・フェルナン」全てのデッサンを私に見せながらコクトーは私に言った。「全部、何かの形で残しておきたいな!」私は彼に答えた。「簡単だよ、これから転写機をあげるから、リトグラフィを作りに来いよ、刷ってあげよう。きみ、ヴィルフランシュの角のちっぽけな店の女知ってるだろう?彼女がそれをきみに売って、それから僕もきみのために買って、それをきみに売るのさ!」彼は興奮してしまった。「きみの礼拝堂は素晴らしいよ、モン・シェール・ジャン」私は付け加えた。「これからそこを訪れる人たちと、そこに行けない人たちのために残さなければならないのさ」 (フェルナン・ムルロー著『パリの版画工房』より抜粋) |
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『サン・ピエール礼拝堂』 La Chapelle Saint-Pierre
SOLD |