Prints and Illustrated books of the world Gallery KAWAMATSU  
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画廊紹介  ヒストリーオブギャラリーかわまつ  取り扱い作品(一部)  世界の挿画本   ご購入に際して

 

.....Dreamtime 11.16-30

by Richard DAVIES, Pau; DELVAUX, Paul GOGAUIN, Francisco GOYA etc..

 

Richard DAVIES リチャード・ディヴィス (1945-1991)

イギリス/ウェールズ出身。
60年代に欧州、南米など各地を転々としたのち、パリの老舗ルネ・タゼ版画工房で今回紹介の銅版画の制作する。身近な人間との死別や自身のHIV感染など、幾多の困難に見舞われながらも終生、創作意欲が衰えることはなかった。

「孤独や死といったさまざまなものがあり、それらの恐ろしいことに強調されがちです。ただ、それらも人生の一部であり、人生がそのために悪くなるということはないのです」(1997年版画芸術より)

幻想的な空気をまとった単色の版画は時にルドンを思わせるが、描かれる人々の
シルエットはどこか柔らかくもある。


**今回展示の全10点はコチラから

   Paul DELVAUX ポール・デルヴォ- (1897-1994)

    マグリットと並ぶ、ベルギー出身の近代巨匠作家。
    シュルレアリズムと古典的なモチーフ(マニエリズムを思わせる女性像や
    古代の神殿のような建物など)が同居する、幻想的な「夢」を多く描いた。

        今回は「パイオリーヴ」を含む2点を展示。

   George Frederic WATTS ジョージ・フレデリック・ウォッツ (1817-1904)

     

     イギリス・ビクトリア朝時代の画家。象徴主義に関わったとされるが、初期は肖像画家
      として高い評価を得、後期に人物を用いた神秘的な寓意画を多く残した。
    

      今回は代表作「希望 Hope」を1914年にポショワール彩色用により再現した版画を展示

         

    Paul GAUGUIN ポール・ゴーギャン (1848-1903)

     
     後期印象派を代表する画家。技法の上でも後世に様々な影響を残したが、
     タヒチでの絵画制作など、プリミティヴィズム(原始主義)の先駆的な活動が最も有名であろうか。

     今回は、そうしたタヒチの豊穣の女神思しき像を大きく配置した幻想的な作品を展示

   Francisco de GOYA フランシスコ・デ・ゴヤ (1746-1828)

     
    ベラスケスと並び、スペイン最大の画家と言われるゴヤ。初期には宮廷画家として華々しく活躍。
    1793年に病で聴力を失った上、19世紀始めにナポレオンが率いるフランスの支配下おかれた
     ことにより、中期以降に制作された数々の版画には、社会への批判や風刺の他、憂鬱や妄想、
    幻想といった要素が多く見られる。

    今回は「気紛れ Los caprichos」より 1点を展示


    Yoshiyuki MAKINO  牧野良幸

     
     愛知県岡崎市生まれ。関西大学卒業後にイラストレーターとして活動。雑誌からWEB、単行本、
     テレビコマーシャルのイラストを描く。当画廊では彼の銅版画作品をが定期的に展示。

     今回は2012年に手掛けた、カフカ「変身」への挿画作品から1点を展示



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